各ハウスメーカーでは、LED照明を利用して新しいエコ住宅を提案しているところがたくさんでてきましたね。
クリスマスの電飾などにも使われているLEDは住宅のエコにはどのような利用があるのでしょうか。
エコ住宅とLEDについて書いていきますね。
LEDは第4世代のあかりと表現されていますね。
そのLEDのメリットは、まず寿命が長いことがあげられます。
LED照明の耐用期間は約10年間で40000時間だそうです。
また、消費電力は白熱電球などと比較しても10分の1程度の電気の消費量だそうです。
てLEDの低消費量もメリットとなりますね!
それから、LEDは従来からある照明と比べて二酸化炭素の排出は10分の1程度におさえることができるそうです。
小型に設計したりデザインができますので素敵なものがでてきそうですね。
そんな、LEDが住宅にも利用されるよう本格的の取り組みがされています。
もちろんLED照明は注目株ではありますが、本当に住宅にいかすことができるのか、効果的にLEDを使用できるのかというのは今開発の途中ということになります。
近年の主流となるのは、間接照明ですが、LEDをそれに活かすにはまだまだ研究段階だそうです。
LEDで間接照明を行った場合は光が広がりにくくなるそうで、部屋全体が明るくならないなどのデメリットがあるようです。
まだまだLEDを利用したエコ住宅は少ないのが現状ですが、前回ご紹介しましたパナホームではLED照明とエコ住宅を関連づけて提案しています。
2010年10月には東京都新宿住宅展示場にすべての照明をLED照明にしたモデルハウスを紹介しています。
エコ住宅に対するこだわりはハウスメーカーによっても違います。
エコの意識がみなさんの中で高まっているのと同時にハウスメーカーさんの方でもいろんなエコのアイデアがあるようです。
各ハウスメーカーは様々な工夫でエコハウスを販売していますが、今回はパナホームさんのエコハウスを見てみましょう。
パナホームはパナソニックのグループなのですから、家電とエコとの兼ね合いを考えたエコの取り組みにはとても熱心なハウスメーカーです。
パナホームは3年連続で「ハウス オブ ザ イヤー イン エレクトリック」を受賞していますが、エコ住宅そしてオール電化住宅の実績が高いようです。積極的にエコと太陽光発電、オール電化の住宅販売に力を入れているようですね。
パナソニックのグループですから、エコ住宅開発はとてもレベルが高くて、「CO2±0(ゼロ)住宅」の開発に取り組んでいます。
そのほかには、パナホームの特徴は外壁です。
その商品は「キラテック外壁」というもので、雨や光の自然を利用したセルフクリーニング効果がある外壁を取り入れています。
外壁は汚れがつきにくいので、メンテナンスにも費用がかからずエコな住宅が実現できます。
パナホームは少し割高なイメージがある人も多いかと思いますが、現在販売中のエルソラーナでは、1000万台からの家作りを提案しています。
2010年7月には、太陽光や家庭用燃料電池によって発電し、なおかつ、蓄熱材やLEの使用により省エネの住宅を完成したと発表しています。
二酸化炭素の排出はゼロだとか。
パナホームはエコの取り組みがすごいですね。
エコ住宅はそれぞれのハウスメーカーによっても様々です。
新商品も続々登場していてエコ住宅の注目はますます高まっています。
ハウスメーカーによってもエコ住宅は欠かせない商品になっており、省エネの大きな効果や補助金制度の充実によって個性豊かなエコ住宅が販売されています。
エコ住宅は今や当然の時代ではありますが、実際どこに注目してエコ住宅を選択していいのか、様々なハウスメーカーで比較してみるといいですね。
当サイトでもいろんなハウスメーカーのエコ住宅の商品を紹介していきますので比較して、自分のライフスタイルや予算と照らし合わせて選択してくださいね。
今回紹介するハウスメーカーは積水ハウスです。
積水ハウスの目標は2050年までに新築した住宅から排出される二酸化炭素をゼロにするということです。
すばらしいですね。
その目標にともなって、「グリーンファースト」という商品のシリーズを発表しています。
グリーンファーストシリーズでは近年話題の太陽光発電やエネファーム(家庭用燃料電池)などの高効率給湯器やLED照明を設置して二酸化炭素の排出を削減できるようなエコ住宅を発表しています。
売れ行きも好評だそうで、2009年には販売目標をクリアするなど、積水ハウスのグリーンファーストはとても人気なようです。
住宅に数でいえば、太陽光発電のシステムを搭載した家は6000、エネファームを搭載した家は1100で住宅業界で最も多いそうです。
エコ住宅に関する話題をお届けしていますが、今回はエコ住宅関連用語の「トップランナー基準」についてお伝えしていこうと思います。
トップランナー基準とは、住宅用のエコポイント制度の住宅事業建築主の判断基準となるもののひとつになります。
次世代省エネルギー基準に2008年時点での一般的な設備(エアコン、照明、給湯器など)を備えた場合の一次エネルギー消費量と比較して、エネルギー消費量を約10%相当削減することが求められており、そのような機能や性能が備わっている住宅だどうかをはかる基準がトップランナー基準となります。
次世代省エネルギー基準の目安となるのはどんな性能を備えている住宅かというと、
たとえば、高効率給湯設備とか節湯器具を備えていることや、熱交換型換気設備、高効率空気調和設備、太陽光発電設備などを備えていることがあげられます。
以上のような設備が備わっているのが条件となりますので、エコキュートや省エネルギーのエアコンを設備していれば、トップランナー基準を満たしているという場合もあります。
その基準をクリアしている住宅であるかどうかというのを照明するためには、登録機関に判断してもらい証明書を発行してもらわなければいけません。
その証明書を発行してもらうには、手数料が必要となり、その手数料は評価機関によって、金額が違っています。
くわしくは国土交通省と経済産業省で作成されたものに詳しく内容がかかれていますが、とても細かい内容になりますので、建築業者や設計に従事した方に証明書の作成を依頼すると良いかと思います。
エコ住宅は様々な補助金や助成金の後押しもあって新築もたくさん建っているようです。住宅用のエコポイント制度の利用も、2010年5月では13億円分のポイントが発行されたと発表されていますし、エコポイントの発行件数やポイントの数もものすごく伸びているようです。
申請された中では窓の断熱や改修が多くを占めているようですが、そのようなリフォームはもちろんのこと、エコ住宅の新築もとても多くて、建築数もうなぎのぼりだそうです。
この不況で家はなかなか建たない・・・と言われていますが、エコポイントや補助金が充実してきたことが後押しとなったのか、建築業界も回復の兆しでしょうか。
住宅に対しての補助金の制度の目玉としてあげられるのが「地域グリーンニューディール基金」。
国から地方に対しての交付金となりますが、地球温暖化対策と廃棄物対策が目的です。
こちらの補助金を利用できるのは、新築住宅やリフォームの際、省エネ設備を導入した場合になります。
・太陽光発電
・太陽熱温水器
・高効率給油器
・LED照明
・断熱改修
などなどの設備の工事が対象です。
補助金制度もますます充実してきましたし、住宅メーカーの方も、新築住宅では太陽光発電を最初から搭載した住宅を建てることが多くなる見通しだそうです。
新築住宅の建築も伸びているそうですし、エコ住宅が景気対策にも繋がりそうな感じがします。
住宅のエコ化がますます進みそうですが、あなたのお宅はどうですか?
エコ住宅に雨水を利用している家が増えています。
毎日生活していくには水は欠かせません。
水がなければ、私達が生きていくことはもちろん出来ませんね。
エコ住宅には水を雨水を利用すること、それから、処理はエコには欠かせない問題かと思います。
もちろん水道水を使用することで、簡単に水は供給されますが、使用した後は下水道を通って流れていきます。
しかし、水が私達の手元に届くようになるには、ダムを建設するのはもちろん、貯水池も必要です。そして上水道でろ過や殺菌をして配水管の中をとおり、私達の家庭へ供給されます。
そうして、水を送るためには、たくさんのエネルギーを使用することとなります。
それを解消するべく雨水を利用することで、トイレやお風呂や庭木用の水にも使用できますし、それ相当の装置をつけることで、雨水を利用して冷却用ともなります。
降った雨を使うことで、水道代ももちろん節約となります。
新築の家を建てるなら雨水利用したエコ住宅がとてもおすすめですが、もちろん既存のお宅でも雨水を利用することは可能です。
お住まいのところによっては、雨水タンクを設置するなら助成金がでるところもあります。
雨水タンクを設置するだけで、植木の散水はもちろんのこと、洗車をする場合などはかなりの水を消費しますので、衛生的に水道水でなくても構わない場合は手軽に雨水タンクを利用して節約もできます。
もちろん災害時などの緊急の場合も役に立つでしょう。
雨水を利用してエコ住宅を考えてみませんか?
エコ住宅プロジェクトという取り組みが、日本大学を中心に行われているようです。
そのプロジェクトの一環として建てられたのが、かの有名なロハスの家。
石油などの地下資源等を利用することなく、自然界にあるものと同一の資源で建てられた住宅なのだとか。
・・・ところでロハスとはどういう意味でしょうか?
数か月前まで「ログハウス」の略と勘違いしていた私(汗)ですが、ここで改めてご説明いたしましょう。
まず注意しておきますので、ロハスとは「ログハウス」の略ではありません(笑)
「Lifestyles Of Health And Sustainability」の頭文字を取った略語で、意味は「健康と持続可能性の生活様式」となります。
もともとマーケティング用語のひとつとして「ロハス」が使われており、明確な定義は無いようです。
日本語訳のイメージから健康的で省エネにもなる生活と考えられ、そこから自然に近くエコであるというイメージも派生しているようですね。
要は、エコで省エネで身体にも優しいということでしょう。
自然に近いという意味では「ログハウス」でも間違っていませんね(笑)
エコ住宅プロジェクトで建てられたロハスの家は、家の設計などをエコにするのも目的のひとつですが、建築してそこで終わりというわけではありません。
この住宅に住みつつ、生活の快適さなどを調査し、さらなるエコ住宅を考えていくことが今後の課題です。
ロハスの家も、一件だけでなく二件目三件目とどんどん増やしていく予定だとか。
家電は種類にもよりますけど長くて5~10年ごとに買い換えます。
自家用車も安全性を考慮すると10年がくれば買い換えを考えなくてはなりません。
ちょっと前までは家電や車の買い換えというと、お金がかかるため相当思いきらなくてはなりませんでしたが、最近はエコに関する制度やポイントが数多く導入されていますから、多少は気軽に買い換えられるようになりましたね。
家電や車を買い換えるなら今が狙い目。
もちろん、エコポイントや補助金の対象のものに。
しかし、住宅の場合はどうでしょう。
家電や車ほど気軽に建て替えや住み替えなんて行えませんよね。
新築を建てるには土地と大きなお金が必要ですし、リフォームの場合でも下手すれば建てるより高つくなんて考えられているくらいですから、どちらにしてもなかなか思いきることはできません。
エコ住宅にするにしてもポイントや補助金はありますけど、それ以上に出費が大きくなることを思うと建て替えなんてとてもとても・・・
家電は5年~10年。
自家用車は約10年。
それに対し、住宅はリフォームの場合30年前後で、建て替えともなると60年以上なんて珍しくありません。
築50年も過ぎると古民家と呼ばれる風潮もありますけど、実際に長年住み続けている人にとってはごく当たり前の我が家です。
「古いから建て替えろ」と言われても「???」となることでしょう。
エコ住宅にしようという考えなんて思い浮かぶことさえありません。
とどのつまりは、家電や車のようにエコ住宅が広まるのは当分先のことになるのではないかということ。
近々家を建てよう、或いはリフォームしようとしている人たちにとっては渡りに船のエコ住宅ですが、昔ながらの家に長年住み続けている人にとっては無関係のものなのですね。
住宅エコポイントが発行されるのは新築の場合とリフォームの場合の2パターンありますので、それぞれ分けてご説明します。
まずは新築から。
~新築エコ住宅の場合~
「エコ」の基準は人それぞれで、何をエコとするかは難しいところですが、新築住宅に関しては平成11年に基準付けられた「省エネ基準を満たす木造住宅」か、「省エネ法のトップランナー基準相当の住宅」であることが基本条件となっています。
【省エネ基準を満たす木造住宅】
●建設工事届けや確認済証の「主たる建築物の構造」の欄が「木造」となっていること。
●登録住宅性能評価機関などの第三者に上記の通り(木造)であることを証明されていること。
【省エネ法のトップランナー基準相当の住宅】
●以下のトップランナー基準に相当していること。
・太陽光発電設備を設置していること。
・高効率空気調和設備や熱交換型換気設備を設置していること。
・高効率給湯設備と節湯器具を設置していること。
・高い断熱性能を有していること。
●登録住宅性能評価機関などの第三者に上記の通り(トップランナー基準)であることを証明されていること。
~エコリフォームの場合~
●一定量の断熱材による断熱改修が屋根、天井、床、外壁にされていること。
●外窓の交換、ガラス交換、内窓の設置のいずれかの断熱改修が窓にされていること。
●廊下幅の拡張、段差解消、手すり設置等のバリアフリー改修がされていること。
エコポイント制度というと、家電に付加されているものが有名ですね。
機能や部品に関してエコだといえることがある商品に対して相応のポイントが付けられており、それを購入すれば店に限らずポイントを貯めていけて、様々な商品やサービスに還元できるのだとか。
このお得なエコポイント制度が誕生したおかげで、家電の売り上げもこれまで以上に伸びたと聞きます。
そんなエコポイント制度が、なんと住宅にもあることをご存知でしょうか?
「住宅エコポイント」といって、エコ住宅を新築したり、エコ住宅にリフォームした場合に発行されるポイントです。
ポイントの還元方法も家電のエコポイント制度と似ていて、様々な商品と交換可能ですし、また追加工事の費用にも充てられるという住宅ならではの使用方法もあります。
これは今年(2010年)の3月から受付されるようになった新しい制度ですが・・・さすがにこればかりは、家電エコポイント制度のように施行されたからといって売り上げが大幅に伸びるとも考えづらいかな。
何せ、住宅は高価な買い物ですから、思いつきで買ったりリフォームしたりというのは・・・(汗)
とはいえ、この制度が引き金となって、これから新築・リフォームされる住宅にはエコ住宅が多く選ばれることが期待されます。
ただし、エコ住宅であればどんな住宅も対象になるわけではありません。
対象の設備や造りというものがあります。
ご自身や家族がエコ住宅と思っていても、対象にならない場合があるのでお気をつけくださいね。
次回は、住宅エコポイントの対象となる設備・造り等についてご説明いたします。